辻井伸行の通販比較口コミ 　　　　　　　 　　

演奏中の辻井さんの楽しそうな表情に感動しました。
それに、男性らしい力強さと男性とは思えないほどの繊細な音に、
辻井さんの人間的なたくましさと優しさに触れることができた気が
しました。

ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールにおいて優勝したわけですから、技術的な面も含めて、お墨付きをえている演奏です。
ディスク：1はいずれも有名な曲ですし、技術的にも難しい曲ですから、デビュー・アルバムの選曲としては、辻井伸行の自信のあらわれでしょう。

ダイナミック・レンジを要するショパン「スケルツォ第2番」「英雄ポロネーズ」を堂々とした見事な表現力で弾

ある意味、驚異的なミスタッチのなさで、
コンクールを戦い抜くにはとても大切な
ことなんだけど、それ以上のものを感じないんだなぁ。
師匠の横山幸雄氏の演奏も聴いたことあるんだけど、
あの人もテクニックは申し分ないけど、それ以上
のものを感じなかったし、、、
申し訳ないけど、私の好きなプレースタイル（こういう言い方あるかどうか？

とにかく優しくて、とっても綺麗なラフマニノフでした。
こんなにオーケストラとピアノが、お互いを想いあってるのが伝わる演奏も珍しいと思います。ピアノとオケがピッタリと寄り添って、影になり日向になり、一つの音楽が出来上がって行くのが、手に取るように伝わってきました。
空に舞い上がった音たちが、シャボン玉のようにはじけて、聞いているこちら側までキラキラと降ってきている、そんな感

誰にでも才能はある。
その隠された才能に気付くのは親の役目なのだとつくづく思う。
しかし、親とてもその分野の専門家ではない。
迷い、悩みながら、子の才能を信じて専門家の門を叩けば良い。
本当に才能があれば、自ずと道を開いてくれる師が現れる。
ハンディーキャップが無くても、その努力は並大抵のものではないし、信じて努力しなければ結果は出せな

　作品を耳にすると・・・・
　いつも私　彼自身　宇宙にぽっかり浮かんだ地球のよぅ　と連想するのです！
　
　きっと伸行クンのインスピレーションは
　もっと別におあり！なのでしょうね。
　
　私の知らないことをたくさんご存知なんだろうな、と
　音楽を聴きながら　教えてもらっているんです。

楽しく読みましたが、ある音楽月刊誌と重なっている部分も多く、それで☆４つにしました。

演奏中の辻井さんの楽しそうな表情に感動しました。
それに、男性らしい力強さと男性とは思えないほどの繊細な音に、
辻井さんの人間的なたくましさと優しさに触れることができた気が
しました。

　このCDを聴いた率直な感想は、「息苦しくて、胸が詰まる感じで、聴いていて辛い。」
　11月23日のNHK番組を観て分かったのですが、このCDに収録されているのは主に１次予選の演奏曲でした。緊張やプレッシャーや意気込みなどで、辻井伸行さんらしさが出せなかったのがよく分かりました。
　２次予選の室内楽、そしてファイナルの協奏曲は身震いするくらい良かったので、レコード会社さ?

当方音大受験生です。音友社のいわゆる黄色い楽典を使って勉強しています。楽典の勉強が苦手でいい楽典はないかと思ってこの本を購入しました。内容は初心者の目線で書いてあるのでとってもわかりやすいのですが、黄色い楽典程のクオリティーは求めてはいけません。


しかし、楽典の勉強の息抜きとして読むのには最高の一冊だと思います！

わからなくなった